余命いくばくもない息子がタイムスリップをして

若い時期のダメな父親になるはずの拓也と

関わることで拓也が成長していく物語。

最後はやはり涙が止まらない。

そして、人生は長さではなく、どう生きた

のかが大切と再認識する作品となった。

500ページあるけど、苦になりませんよ。