読書日記を始めるにあたり
みなさんは本を選ぶときは何を基準に決めますか?
私はときどき読む本を選ぶときに 自分自身の素直な感情で読む本を選ぶことがあります。
とても嫌なことがあり、気分を変えたいときは「笑える本」
感傷的になりその気分に浸りたいときは「泣ける本」
非日常を体感したい時は「ハラハラドキドキする本」
など自分の感情に合わせて本を読むことで自分を見つめなおしたり
勇気をもらったりと本に数多く助けられてきました。
ここではジャンルを「こういう気分の時はこの本を読みたい」
というように感情ごとに分類してまいります。
ジャンル分けは以下のようになっております。
「泣ける本」
「笑える本」
「キュンとする本」
「ほっとする本」